【今こそ考えたい】工務店のWebサイトにデザインが必要な理由。

こんにちは、Sokoageの宮澤です。

突然ですが、みなさんの自社サイトはどんなデザインになっていますか?

自社の特徴やカラー、コンセプトが体現されているデザインになっているでしょうか?また、導線的にスムーズにコンバージョンが出来るような設定になっているでしょうか?

「とりあえず●●がわかればいい」「とにかく施工事例が出ていればOK」「数年前に作ったサイトを手入れせずそのまま使っている」なんて事になっていませんか?

工務店のWebサイトのデザインは年々クオリティが上がってきており、みなさんにとっての競合他社のWebサイトなんかも、広い意味で良いWebサイトになってきているようなところが多いはずです。

そんな今だからこそ、工務店のWebサイトにはデザインが必要だと思っています。なぜなら、これまでぼくたちが数多くの工務店のWebサイト制作に携わらせて頂く中で、デザインをしっかり整える事で成果が上がる事例をたくさん見てきているからです。

そこで今日は、この「工務店のWebサイトのデザイン」について、いかにデザインが必要なのかという事を様々な観点からご紹介していきたいと思います。

デザインが必要な理由1.会社のテイストが伝わる

自分たちの考えていること、提供している家づくりや施工事例などを掲載していくと自ずとそれらを体現したデザインが仕上がるはずです。

お客様はそのデザインを見て、何となくみなさんの会社の事を頭の中でイメージします。

お客様はその“イメージだけ”で自分たちの求めているものかどうか、勝手に判断して離脱するかお問い合わせするか決めるので、そこで起きたギャップは中々埋めにくく、大きな機会損失になります。

逆にデザインのトーンが、自分たちの求めてるものと合っていると思ってくれると、ますます興味を持ってくれるようになりお問い合わせへと繋がりやすいです。

工務店のWebサイトにデザインが必要な理由の大半はこれといっても過言ではなく、いかにデザインで自分たちのカラーを表現し、それに合ったお客様を呼び込めるかです。

自分たちだけのデザインで会社のテイストを伝えて、そこにマッチするお客様に見て頂くことで、確実に反響は変わってきます。

デザインが必要な理由2.競合他社との差別化が出来る

前述の「会社のテイスト」と関連する理由ではあるのですが、お客様から見ると、工務店はA社もB社も扱っている商品は同じに見えます。

もちろん、実際には性能が違ったり、費用が違ったり、アフター・保証の部分が違ったり…中身は全然違うんですが、それはあくまでも細かい部分まで知っている人がわかるだけです。

この時に、他社との違いを明確にするのに力を発揮してくれるのが『デザイン』です。

前述のカラーやテイストも含めて、他にもロゴや、ビジュアルの使い方、色の使い方などなど…いわゆるデザインと呼べる範囲内のもので大きく差別化を図ることが出来ます。

その中で、自社のコンセプトや強みなどを訴求することで、他社との違いを明確にしたうえで自社の認知をしてもらうことが出来ます。

デザインが必要な理由3.その会社の特徴・強みが伝わる

自分たちの会社が訴求したい内容やコンセプトを的確にデザインに落とし込む事で、その会社の強みや特徴をお客様に伝えることが出来ます。

例えば高気密・高断熱など住宅性能に強い会社さんの場合、その数値やスペック等を強調したデザインにする事で、自ずとそう言ったこだわりがお客様の印象として残りやすいものです。

他にも、例えばインテリアに特徴のあるお家づくりが得意な会社さんであれば、それらの事例写真などを印象的に並べる事で、お客様にその印象付けをする事も可能です。

この辺りは前述の、お届けしたいお客様との重なりますが、上手くデザインで強みや特徴を伝えることで、反響は変わってきます。

デザインが必要な理由4.サイトへの没入感が高くなる

当然の事ながらデザインが施されたWebサイトは、そうでないWebサイトと比べてサイトへの没入感が高くなります。

これはお客様に与える印象的なイメージもさる事ながら、没入感が高い=複数ページ見られやすい、サイトへの滞在時間が長いと言う事に繋がりますので、数値としてサイトに貢献する事にも繋がります。

これらの数値結果が、SEO的な側面からサイトに影響を与え、サイト自体を強くしていきます。

デザインが必要な理由5.伝えたい情報が伝えやすくなる

デザインの本質は課題解決であり、Webサイトの場合「Webからお問い合わせを獲得したい」という課題を解決するためにデザインが必要です。(もちろんデザイン以外も必要ですが)

特に工務店の場合は、家づくりのこだわりや施工事例、家づくりの流れ、保証制度、モデルハウス、イベント…などなど、お客様にお伝えしたい情報が多いので、しっかりと順を追ってこちらが伝えたい事を伝えられるデザインにする必要があります。

逆に言うとそれが実現出来れば、お客様に的確に情報が伝わり、あなたの会社の魅力をお届けする事が出来るはずです。

デザインが必要な理由6.ユーザーエクスペリアンスを損なわない

どんなきっかけであなたの会社の事を知ったとしても、お問い合わせやイベント参加等のアクションを起こす前に、一度はWebサイトに訪れるはずです。

その時にサイトのデザインが他の広告等のデザインと統一感がなかったり、デザインのクオリティが明らかに劣っているような場合、離脱の大きな原因になります。

広告のデザインは媒体やシーンによってある程度テイストやカラーを変えるものですが、コーポレートサイトはそういう訳にはいきません。どんな経路でコーポレートサイトに訪れたとしても、前述のコンセプトや強みを体現したデザインになっている必要があります。

デザインが必要な理由7.お問い合わせ・資料請求がしやすくなる

これは印象的なデザインというよりも、導線設計的な意味合いのデザインの話です。

デザインとして適切なCTAの配置、ページ設計、お問い合わせフォーム自体のデザイン等、お客様にとって自然な流れでお問い合わせまで辿り着けるような構成にしておく事で、お問い合わせや資料請求がしやすくなります。

これは印象的なデザインの部分に比べて数値として計測しやすいので、デザインのA/Bテストを繰り返し、最良なものを目指しましょう。

デザインが必要な理由8.紹介されやすくなる

最後にご紹介するこちらは、どこまで直接的な影響を及ぼすか実証した明確な結果があるわけではありませんが、今の時代誰かに何かを紹介する時はほとんどがWebサイトを送ったり、一緒に見たりして、紹介するものの事を伝えると思います。

そんな時にデザインが施されていないWebサイトだったらどうでしょうか?いくら内容が良かったとしても少し紹介するのを躊躇してしまう可能性はありませんか?(少なくともぼくだったら躊躇します)

これは、工務店においてお客様となるエンドユーザーはもちろん、業者間での紹介の際や、メディアの取材等の時も共通して言える事です。

ほとんどの場合、まだあなたの会社の事を知らないお客様にとって、その会社のイメージを決めるのはWebサイトになるのでどんな人にも紹介されやすい状態を作っておくのがベストです。

最後に

ぼくたちが、これまで数多くの工務店のWebサイトを作って来たノウハウから、工務店のWebサイトにデザインが必要な理由をご紹介しました。

1つ1つ紹介したようで、実はどれも繋がっていることだったりもするので、なかなか切り離して考えるの難しいのですが、それぞれの観点から少しデザインが必要な理由を考えてみて頂ければと思います。

自社のサイトをどういったデザインにしたら良いか迷っている方や、ちょうどこれからサイトリニューアル等を検討されている方はぜひ参考にしてみて下さい。

重複したような内容もありましたが、最後までお読みいただきありがとうございました!

気軽に参加できる無料オンライン相談会やってます。

「こんな事って出来るんですか…?」 「こんな課題があるんだけど、なにか手軽に出来ることないですか…?」
お問い合わせや資料請求するほどじゃないけど、クリエイティブ関連でちょっとSokoageに聞いてみたい。というラフな相談から始められる、無料オンラインミーディングです。

PROFILEわたしが書きました

みやざわ

『Sokoage Magazine』の管理人です。
Sokoageの代表として、デザイン/マーケティングの仕事をしています。 尊敬する人物は、ジャッキー・チェンとプロゲーマーのウメハラさん。K-POPと中華料理が大好きで、ゲーム・漫画・映画を嗜みます。北海道帯広生まれ。