ストーリー動画

ストーリー動画

そのプロダクトには、
どんな物語がありますか?
ストーリー動画は、単に商品やサービスを紹介するPVではなく、その商品・サービスがある事によって、提供される価値や生活などをユーザー目線で描く、物語のある動画です。
これまでの押し売りのような内容ではないので、ユーザーが拒否感なく「自分ごと」に捉えることで、
商品やサービスはもちろん、メッセージやコンセプトの訴求を映像で支援します。
活用や展開の幅も広く、既に保有している各媒体と連携して、新しいマーケティング戦略を計画していくことも可能です。

Package

ストーリー立案

ストーリー立案

商品やサービスを
最大限訴求するためのストーリーを、
脚本家を交えて立案します。

映像制作

映像制作

ストーリーが決まったら、
キャストやロケ地の手配~撮影、
編集までを行い、映像を仕上げます。

活用提案

活用提案

完成した動画の活用方法も、
ストーリーに応じた
最適な形でご提案します。

Service

01

シンプルな広告は見向きもされない。

テクノロジーの進化により、様々な広告施策が開発され、日常のあらゆるシーンでユーザーと広告との接点が増え続けています。
一方でユーザーの広告に対しての嫌悪感は増す一方です。あらゆる媒体に広告が入り、あの手この手で商品やサービス、会社の告知を押し付けてきます。

こういった広告が蔓延している状態で、ユーザーの頭に残る広告はどういったものでしょうか?
それは、少なくとも従来のPUSH型の広告ではありません。

02

ユーザーに届くコンテンツに必要なもの。それは”共感”です。

広告に飽きたユーザーは広告を嫌い、商品の購買プロセスの中に「検索」「拡散」という行動を入れるようになりました。商品やサービスをユーザーに届けようと思った時に、まずこの「広告嫌い」という壁を突破しなければ、ユーザーには見向きもされません。

そこで、ターゲットとなるユーザーが共感し、自分ごとに捉えられる映像を届けることで、この「広告嫌い」の壁を突破していきます。

03

物語は共感の起点に。

“いつでも、誰でも、動画を見れる”時代だからこそ、企業の発信する動画には、より奥行きを持たせユーザーの共感を得る必要があります。

ストーリー動画は、商品やサービスの架け橋として、最も適切なコンテンツであり、企業やブランドのメッセージを伝える最適なものです。

Flow

ケースに応じて一部変更はありますが、一般的なストーリー動画の制作フローをご紹介致します。

01

ヒアリング

まずは、商品やサービスの概要、
会社やブランドのコンセプト等をヒアリングさせて頂きます。

10日前後

02

打ち合わせ

ヒアリングで伺った情報をもとに、
ラフ案をお持ちし、企画の打ち合わせを行います。

03

ストーリー決定稿確認

打ち合わせで頂いたご意見などを参考にストーリーを完成させるので、
内容をご確認ください。

4週間前後

04

各種手配

決定した企画に基づき、
キャストとロケ地の手配を進めていきます。

05

撮影

企画に基づいて、実際に撮影を行います。
最低2日必要です。

2週間前後

06

編集

撮影したものを編集。ストーリー動画を仕上げます。

07

初稿ご提出

完成したストーリー動画の初稿をご提出します。
以後は適宜修正を重ねます。

Price

Regular PLAN

(ストーリー企画~制作)

500,000

円(税抜)

Marketing PLAN

(制作~LP制作)

700,000

円(税抜)

Full PLAN

(動画3本)

1,400,000

円(税抜)

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