
デザインを内製する。
企業価値に直接影響を及ぼすデザイン。
どんなビジネスにもブランディングが当たり前となった今、いつまでもデザインを
外注している場合ではありません。
自社のことを最も理解している専属のデザイナーを持ちましょう。
スキルや技術だけでなく、
コンセプト作りから社内提案まで
一貫してサポートします。

販促物をスピーディに制作。
デザインが内製出来ると、チラシやポスター、
名刺やPOPなどちょっとした販促物が
すぐに制作出来るようになります。

社内の総意が反映される。
外注のデザイン校正でよくある、「もうちょっとこうしたいけど、
修正に制限があるし…」がなくなり、
こだわりの強いものが制作出来ます。

パターン化された制作は一層コストダウン。
毎月決まって開催するイベントがあるという方も多いと思います。
画像の差し替えや、日付・テキスト変更だけのデザインを
外注するのはもう終わりにしましょう。
CURRICULUM
社内から自然とデザインが上がってくるためのカリキュラム。
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STEP 1研修2日+課題1つ
Illustratorの基礎を学ぶ。
デザイン業務を行ううえで必要なアプリケーションの基本操作を学習します。基本的にはマンツーマンで、ツールの説明や基本的な操作をテキストに沿って学んでいきます。
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STEP 2研修2日+課題1つ
Illustratorの応用を学ぶ。
基本的な操作を学んだら、次に応用編を学んでいきます。基礎の操作だけでは、どうしても時間が掛かってしまう部分などを中心に、実践的な効率を意識した操作を学びます。
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STEP 3研修2日+課題1つ
デザインを学ぶ。
ここからは実践的なデザインを事例とともに学んでいきます。目的に応じたレイアウトが組めるよう、ワイヤーの引き方から、文字のバランス、色の使い方などを学びます。
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STEP 4研修2日+課題1つ
入稿を学ぶ。
実際に制作したものを入稿します。
入稿データの制作はもちろん、紙の選び方やインクについての知識などを学び、制作から納品までを実際に経験します。
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STEP 5研修2日+課題1つ
デザインの提案を学ぶ。
制作から納品までを一通り学んだら、実際にデザイナーのスキルとして必要な「デザインの提案」を学びます。一緒に会議に参加し、コンセプト作りから会議での提案方法までを二人三脚で行います。
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STEP 6研修2日+課題1つ
フィードバックをもらう。
最後は、実際に仕上がったものに対して色々な人からフィードバックをもらいましょう。これらのフローを繰り返して、自社の価値を色濃く表現できるデザイナーになっていきます。
※上記カリキュラムは代表例です。各社の状況に合わせてカスタマイズが可能です。
詳細のお問い合わせCONDITIONS
デザインの内製化には、少しだけ条件があります。
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01
少なくとも、1名以上の担当者が必要です。
今後、デザイン業務を中心に行う担当者を1名以上ご用意ください。
兼任でも構いませんが、専属を強くおすすめします。 -
02
アプリケーションが必要です。
デザイン制作では最も一般的なAdobe社の「Illustrator」「Photoshop」 を使用します。Adobe Creative Cloudのご契約が必要です。
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03
専用のPCをご用意ください。
上記のアプリケーションが推奨する環境以上の、デザイン 業務専用のPCを
1台ご用意ください。お持ちでない場合、用途に応じて最適なものをご提案させて頂きます。
PRICE
費用以上の成果をお約束します。
カリキュラム基本料金
・テキスト等の教材費用も含まれております。
・カリキュラムカスタマイズにより、費用が変わる可能性もございます。
800,000 円 (税抜)

アフターフォロー
NAISEI後の緊急対応や、情報のアップデートなど、Sokoageによるフォローアッププラン。 ※詳細な内容は下記をご確認ください。
毎月50,000 円 (税抜)
アフターフォローの内容について
- 毎月1回のミーティング。
- 月に1度、経過確認なども兼ねてミーティングにお伺います。
- ご相談やご質問は無制限。
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実際に作業をしている中で、どうしてもわからない事や、制作物に対してのアドバイスは
無制限に対応させて頂きます。電話、メール、チャットなどでご連絡ください。
担当者の不安は、いつでも私たちが解消出来るように、フォローさせて頂きます。 - 万が一の場合は、通常よりお安く制作対応。
- 緊急の制作や、担当者だけではリソースが足りないような場合の外注も、アフターフォローに ご加入頂ければ、通常の費用より15%〜30%程度お安い、特別価格にて対応させて頂きます。
- Sokoage Meetup!! (予定)
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現時点では開催未定ですが、ご加入頂いているみなさんが情報共有出来る場を定期的に設けたいと考えています。
他の会社の成功事例や失敗事例を共有し、それぞれの今後の企画などに活かして頂けます。