【YouTube】「チャンネルアート」の作り方と設定方法。

最近は、個人・法人問わずYouTubeチャンネルを始められる方が多いですよね。

そんなYouTubeチャンネルを立ち上げた後に、まず設定しておきたいのが「チャンネルアート(ヘッダー画像)」です。

チャンネルアートとは、自分のYouTubeチャンネルのホーム画面に設定することが出来るヘッダー画像です。

ここを、デザインされたイメージに設定することでチャンネルに訪れた方に、自分のチャンネルの概要を伝えることが可能です。チャンネル登録や動画の再生を促すことにも繋がります。

今回は、そんなYouTubeの「チャンネルアート(ヘッダー画像)」の作り方と実際の設定方法について詳しく解説していきます。

チャンネルアートの条件

実際に作っていく前に、チャンネルアートに設定できる画像の条件などを見ていきます。

  1. サイズは「2,048px × 1,152px」以上。
  2. セーフティエリアは「1,235px × 338px」の範囲内。
  3. アップロード上限は「6MB」以内。
  4. チャンネル名や雰囲気が伝わるイメージを設定する。

こちらの4点を念頭に置いて、制作を進めていきましょう。

それぞれ、1つずつ解説していきます。

1.サイズは「2,048px × 1,152px」以上。

チャンネルアートに設定する画像は、「2,048px × 1,152px」以上のサイズがYouTubeの推奨になっています。

これ以上のサイズであれば設定可能ですが、縦横比の違う画像を設定するの意図しない部分が機械的に切り取られますので注意してください。

2.セーフティエリアは「1,235px × 338px」の範囲内。

チャンネルアートのセーフティエリア

後ほど詳しく解説しますが、チャンネルアートのフルサイズが全てのデバイスで表示されるわけではありません。

どのデバイスでも表示されることが確保される「セーフティエリア」というものがあります。

これは、YouTubeをPCで見た時、タブレットえ見た時、スマホで見た時にそれぞれ表示される領域が違うのですが、どのデバイスでも確実に表示される領域のことで、この範囲内に「チャンネル名」や「テキスト」は収める必要があります。

3.アップロード上限は「6MB」以内。

チャンネルアートに設定できる画像のサイズは「6MB」までです。

普通に作れば、そこまで重くなることはないと思いますので、そこまで気にする必要はありません。

一眼レフカメラなどで撮影した重い画像をそのまま使ったりすることは出来ないので、ご注意ください。

4.チャンネル名や雰囲気が伝わるイメージを設定する。

これは少しデザインとの兼ね合いもあるんですが、せっかくチャンネルアートを設定するので”ひと目見ただけで、どんなチャンネルなのかわかるように”設定した方が良いです。

少なくとも、キャッチコピーのようなテキストとチャンネルのロゴくらいは入れましょう。

デザインする前に、このチャンネルアートに入れたい要素をしっかりと考えてから取り組むことをオススメします。

イラレでデザインを作っていく

チャンネルアートの条件を確認したら、実際にデザインを作っていきます。

今回はイラレで作っていくのですが、前述の条件をクリアしていれば制作ソフトはイラレでなくてもOKです。最終的にはjpgなどの画像データで書き出すだけなので、PCに入っている編集ソフトやパワポなどでも制作可能です。

前述の条件で作った、チャンネルアートのテンプレートをご用意しています。イラレデータにはなりますが、以下よりダウンロードしてご活用ください。

まずはセーフティエリアを作る。

3つのセーフティエリアを作る

デザインを始める前に、上図のようなセーフティエリアを把握するためのガイドを作りましょう。

操作自体は難しくないので割愛しますが、前述したセーフティエリアに加えて「PC表示」も加えて3つの表示領域を作りましょう。

  • TV表示領域(フルサイズ):2,048px × 1,152px
  • PC表示領域:2,048px × 338px
  • スマホ表示領域(セーフティエリア):1,235px × 338px

以上の3つです。

これがあると、のちのちデザインしやすくなるので設定しておくと良いです。

実際にデザインしていく

チャンネルアートのデザインで注意するポイント

ここからは実際にデザインです。

上記に参考イメージと、デザインする時の注意点を簡単にまとめたのでご覧ください。

  • ロゴとテキストはセーフティエリア内に必ず配置。
  • 背景イメージもセーフティを意識して、見せたい部分が入るようにレイアウトする。
  • セーフティ内パンパンに要素を配置せず、心地よい余白を設ける。

デザインでの注意点は以上の3つです。

ご自身のチャンネルにあったデザインで、ここは作ってみてください!

YouTubeで実際に設定する

YouTubeでの設定方法

デザインが出来上がったら、実際にYouTubeで設定します。

とは言っても、操作はとても簡単で、上図の通りです。

  1. まずは、YouTubeStudioにログインします。
  2. 左のメニュー内「カスタマイズ」をクリックします。
  3. その中にある「ブランディング」タブをクリックします。
  4. 「バナー画像」の部分にある「アップロード」をクリック。
  5. ご自身で作成したチャンネルアートをアップロードすれば完了。

YouTube側での操作はこれだけでOKです。

アップロードが完了すると、「TV表示」「PC表示」「スマホ表示」のプレビューが見られるので、そこで最終確認して問題なければ公開してください。

念の為、ご自身のチャンネルのホーム画面で表示を確認すれば、チャンネルアートの設定完了です!

動画で解説

YouTubeの「チャンネルアート」について、作り方とその設定方法についてご紹介してきました。

最後になりましたが、テキストだけでは細かいニュアンスが伝えきれていないかもしれないので、実際の操作〜設定までをこちらの動画でも紹介しています。

わからない部分などがあった方は、こちらもぜひご覧ください!

 

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みやざわ

『Sokoage Magazine』の管理人です。
Sokoageの代表として、デザイン/マーケティングの仕事をしています。 ジャッキー・チェン、K-POP、中華料理大好きで、ゲーム・漫画・映画を嗜みます。北海道帯広生まれ。