会社として3期目を無事に終え、Sokoageは4期目に突入します。

こんにちは。Sokoageの宮澤です。

2022年5月末に決算も終わり、ぼくたち株式会社Sokoageは4期目へと突入します。

なんだかんだで3期目まで無事に終えられ、創業当初と比べると自分自身も少しは成長出来ているように感じます。

もちろん、これまで紆余曲折ありましたが、今日はそんな3期目を少し振り返ってみようと思います!

結論。3期目は赤字決算。

結論からお伝えすると、ぼくらは3期目を赤字決算で終えました。

一応、創業からこれまでは黒字を続けて来ていたのですが、ここに来て初めての赤字です。

とは言え、経営がなりゆかない程の数字というわけではなく、売上自体は前期から微減程度…赤と黒ギリギリのところでの赤字です。

ネガティブに聞こえるかもしれませんが、今期は自社サービスの強化やプロダクト開発など、将来への投資が増えた結果として出費が増え赤字になっているので、自分たち的にはそこまで悪い結果に捉えていません。

ただ、どんな内容にしても”赤字”は決して良い事ではないので、今期以降はそういう点も踏まえて、出費や投資が気にならないほどの成果で突き進みたいと思っています。

前期までとの違い。

2022年に入って、少しずつコロナも落ち着き始めてきていますが、それまでは多方面でコロナの影響がありましたよね。

ぼくらも多少なりとも影響を受けていましたが、特に前期までとどう違ったのか。少し詳しく、3期目を振り返っていこうと思います。

コロナ真っ只中は、それほど影響なし。

前期(2020年4月〜2021年3月)は、まさにコロナの真っ只中の年でした。

ぼくらは創業当初からフルリモートで仕事をしており、正直このタイミングで直接的な影響はありませんでした。「対面での打ち合わせが減って、ちょっと寂しいなぁ」という程度です。

というのも、これまでオンラインにあまり力を入れていなかったクラアントさんのオンライン化支援など、新しい取り組みも多く、さらにご紹介で新しいクライアントさんも増えていたような状態でした。

それが今期に入って、制作自体が少し落ち着いて、どちらかというと運用の方に重きを置くようになりました。そういう制作ボリュームの差は前期と比べてあったように思います。

ぼくらの制作物もオンライン中心へ。

これは売上に直接的な影響があったわけではありませんが、極力オンラインが主流になっているので、ぼくらの制作も当然オンライン中心になってきました。

例えば、DMやチラシ・冊子などの制作は、LPやWebカタログへ…。

イベント等の撮影は、ライブ配信や配信用の映像制作へ…。

店頭での商品販売など小売業を展開していたものは、ECサイトの制作へ…。

記録撮影だったものは、ライブ配信や配信のための映像制作へ…。

対面でのご挨拶や会社案内などは、YouTube動画へ…。

などなど、ぼくらが担っている制作という側面においても、ますますオンライン化の流れは強くなっており、もはや紙媒体の方が少ないくらいになってきている現状です。

これらの制作をコロナ以前からワンストップで請け負って来れていたのは、結果としてコロナ以降も売上を大きく落とさず走り続けてこれた要因の1つかなと思っています。

NAISEIの需要が増える。

こういった支援を続けてきたぼくたちにとって嬉しい誤算が1つありました。

それは、ぼくらが提供している、クリエイティブ制作の内製化支援サービス『NAISEI』の需要が増えたことです。

特にコロナ以降、自社でのコンテンツ制作/発信が非常に重要になってきました。これまで決まった形で集客出来ていたものが通用しなくなり、こまめにコンテンツを制作し、最適な形で発信することが求められています。

例えば、YouTubeチャンネルの運用。企画から撮影・編集と、自社内で行うことで、無理のない継続的な自社運用を可能に。

SNS広告や投稿のクリエイティブ制作。これも、外注せず社内で行うことで、A/Bテスト含めて小回りの効く運用を可能に。

などなど、こういった制作を社内で行い、スピーディで無理のない運用を行いながら、ノウハウを自社に蓄積していく。というクライアントさんが増えています。

今期も既に、いくつかNAISEIのお話を頂いており、創業当初から内製化を強く訴えてきたぼくらにとっては嬉しい結果となりました。

3期目で感じたこと。

ざっと、具体的な仕事の部分に触れてきましたが、最後に少しだけ個人的に感じた事を書いていこうと思います。

2019年に創業して、毎年毎年新しい発見や気付きがありますが、今年もたくさん感じるものがありました。

税金の重み。

納税が始まった消費税ももちろんそうなんですが、「どこまでいっても税金だな…」と感じます。(グチみたいに聞こえたらごめんなさい…)

利益を伸ばせば伸ばすほど、税金で取られてしまうし、ぼくらの報酬を上げようにも税金が増えてしまう…。

出来る範囲で、税金対策のようなことはしていますが、毎年この”税金”というものの重みを感じます。有名な企業の代表が税金対策でいくつも会社を持ってる…みたいなのも、ちょっと納得がいきます。

特に最近は、色々と税金絡みのニュースとか多いですよね。なんとかならないもんですかね…

先輩方の凄さを身に染みて感じる。

この税金の話も含めて、普段からお付き合いのある経営者のみなさんの凄さを、ますます実感する1年でした。

今の状態から、さらに今期は雇用も考えているので、手続きやら税金やらが大変そう…と勝手に思っています。

今のぼくらみたいな時期を乗り越えて、しっかりと会社を経営されている諸先輩方から学ぶことは本当に多いです。日々勉強ですね。

根本からオンラインへの移行。

前半で少し触れましたが、コロナ以降どの業種・業態の集客も基本的にはオンライン中心へと移行してると思います。

ただ、今期感じたのは、もはや基本がオンラインでオフラインはやるかやらないか…程度で考えているクライアントさんが多くなったな。ということです。

以前までは…例えば、集客のためにポスティングしたり、イベント開催しながら、SNS広告なども使う。というようなオンラインとオフラインの両立が多かったんですが、その予算を完全にオンラインに回すようなクライアントさんが増えました。

これまでオンラインに抵抗があったようなクライアントさんも、これをきっかけにオンライン施策に慣れて頂けて、そういった面ではポジティブな側面もあったのかなと思います。

最後に抱負。

長くなりましたが、Sokoageの第3期はこんな感じでした!

最後に抱負。というかテーマが1つありまして、それは『選ぶ。』という事です。

良くも悪くも、これまでぼくらは出来る業務を全て請け負ってきました、今期はその制作の便利屋さんみたいな側面が悪い方向に働いたかな…と思ってます。

というのも、ぼくらの本質とはちょっと違った部分にリソースを割いてしまった結果、売上にも成果にも繋がらなかった…ということがありました。

今期は、このリソースを自分たちが最も価値を提供できるであろう領域に目一杯割き、クライアントさんの成果を底上げするという、ぼくらの本質的な部分に力を入れようと思っています。

「仕事を選ぶ」という言うと、聞こえは良くないかもしれませんが、ぼくらを頼ってくれているクライアントさんに最大限の成果をお返しする。という点に、改めてコミットしようと考えています。

最後までお読み頂き、ありがとうございました!

まだまだ成長過程の会社ですが、4期目もさらにパワーアップして多角的にご支援していきますので、どうぞよろしくお願いします!

そして、いつもSokoageと一緒にお仕事をして下さっているみなさん、ありがとうございますm(_ _)m

これからも、いつものようにお気軽にご相談ください。引き続き、全力で取り組みます!よろしくお願いします!

気軽に参加できるオンライン相談会やってます。

「こんな事って出来るんですか…?」 「こんな課題があるんだけど、なにか手軽に出来ることないですか…?」
お問い合わせや資料請求するほどじゃないけど、クリエイティブ関連でちょっとSokoageに聞いてみたい。というラフな相談から始められる、無料オンラインミーディングです。

PROFILEわたしが書きました

みやざわ

『Sokoage Magazine』の管理人です。
Sokoageの代表として、デザイン/マーケティングの仕事をしています。 尊敬する人物は、ジャッキー・チェンとプロゲーマーのウメハラさん。K-POPと中華料理が大好きで、ゲーム・漫画・映画を嗜みます。北海道帯広生まれ。